Trash Can OFFICE TRASH オフィストラッシュ A4書類をスマートに捨てる。
デザイナーユースなトラッシュカン。
新しい発想で革新が、改革が希求される時代になり、オフィスもかつての生産性向上一辺倒の場から創造的な発想を生み出す場としてのアイデンティティをもちえた空間に進化していかなくてはならない。
その時またオフィスの必需品であるところのただのゴミ箱にもその場をしつらえもてなす存在としての進化が必要となる。
OFFICE TRASHの開発背景にはこんな思いも。
オフィス用＝事務用備品＝使えたらいい、ではなく、 本当に使いやすくてカッコイイものを目指しました。
ゴミ箱底面が丸いことで、A4用紙を入れても底で丸まらず、紙が立ちやすい仕様になっています。
デザインスタジオをイメージして開発。
デスクからトラッシュしやすいように斜めに傾斜を持たせ、 A4書類は壁に寄りまとまり捨て置けるオーバルなカタチとした。
厚みは口元6mm重厚な設計。
-Color/Variation- Trash Can OFFICE TRASH BK ブラック GY グレー MT マスタード WH ホワイト -製品仕様- size 幅380×奥行き145×高さ390mm weight 1kg capacity 8.5L material ABS etc. ※表面マット仕上げ -Brand Information- 1998年にイデア代表でありファッションデザイナーの羽場一郎が傘立てcubeの開発をきっかけにブランドを立ち上げました。
「今までになかったコンパクトな形態」をコンセプトにした傘立て“cube”は、デビューより20年を経た現在もエポックメイキングな傘立てとして販売されています。
ブランド発足以来、イデアコのオリジナル製品の数々は世界中のグッドデザイン賞を受賞。
今やゴミ箱のスタンダードとなった“tubelor”はドイツのiF product design award 2008、Reddot design award 2012を受賞。
また、“tubelor”は米国N.Y.のトレンドスポット/ハイ・ライン(The High Line)のエントランスを飾るデザインホテル“The Standard New York”やパリで最もファッショナブルと評されるデザイナーズホテル“Hotel Costes”、“Mandarin Oriental Hotel香港”また国内ではANA沖縄万座リゾートホテルやリッチモンドホテルなどシティホテルの客室備品としても使われています。
2005年にはAccent On Design(ニューヨークギフトショウ)に、2007年はミラノサローネに出展。
2013年の1月以降現在までフランスのパリの家具・インテリアの国際見本市メゾン・エ・オブジェに出展。
パリの世界中が注目するデザインショップ“merci”様を初めベルギー、オランダ、ドイツ、スイス、スペイン等ヨーロッパ各都市のデザインミュージアムショップ、また米国ではスマートなデザインのマーチャンダイジングで著名な“コンテナストアー”様などイデアコ製品は世界中で販売されています。
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